「こんまり」に出会う

※ 朝日新聞 2011年4月4日朝刊より
前回の続き
結局、片づけっていっても
今あるものをどっかに移動させるだけで
全くすっきりとした部屋になるはずがないわけです
そして一時的にキレイな部屋になったって
数日で元の木阿弥になることは経験上分かり切っている
だから全然モチベーションが上がらない…
そんな3月29日の昼間のこと
「こんまり」を紹介しているサイトに遭遇
彼女は押しも押されぬ 片付けマニア
彼女の新著を次の日に早速購入しました
読んでいるうちにメキメキとヤル気が!
人生がときめく片づけの魔法/ 近藤 麻理恵 著

片付けには「祭りとしての片づけ」と「日常の片づけ」があって
「祭り」は「一気」に「短期間」で「完璧」に実施することとあります
日常の片付けは「モノを定位置に戻す」ことであり
「必要なものを見極め、すべてのモノの定位置を決める」
のが「祭り」なんですって
そして「祭り」終了後は、ほとんどがリバウンドしない、っていうの
これは素晴らしいじゃぁないですか!
でね「部屋別」はマチガイ
「モノ別」からスタートすること
そしてまず「捨てる」
「捨てる」ときには「収納場所を考えてはいけない」
またこれが最高の特徴
「捨てる」というよりも「残すものを見極める」
何を残すか、に観点を置くというもの
だからたとえば洋服の場合
すべてラックから出し
一枚一枚手で触りながら「ときめいている?」って自分に確認しながら
残すかを決めるっていうの
なるほどなるほど!
私にもできそうだ!
そして早速昨日とりかかったのです
乙女の収納レッスン http://ameblo.jp/konmari/
つづく…
結局、片づけっていっても
今あるものをどっかに移動させるだけで
全くすっきりとした部屋になるはずがないわけです
そして一時的にキレイな部屋になったって
数日で元の木阿弥になることは経験上分かり切っている
だから全然モチベーションが上がらない…
そんな3月29日の昼間のこと
「こんまり」を紹介しているサイトに遭遇
彼女は押しも押されぬ 片付けマニア
彼女の新著を次の日に早速購入しました
読んでいるうちにメキメキとヤル気が!
人生がときめく片づけの魔法/ 近藤 麻理恵 著

片付けには「祭りとしての片づけ」と「日常の片づけ」があって
「祭り」は「一気」に「短期間」で「完璧」に実施することとあります
日常の片付けは「モノを定位置に戻す」ことであり
「必要なものを見極め、すべてのモノの定位置を決める」
のが「祭り」なんですって
そして「祭り」終了後は、ほとんどがリバウンドしない、っていうの
これは素晴らしいじゃぁないですか!
でね「部屋別」はマチガイ
「モノ別」からスタートすること
そしてまず「捨てる」
「捨てる」ときには「収納場所を考えてはいけない」
またこれが最高の特徴
「捨てる」というよりも「残すものを見極める」
何を残すか、に観点を置くというもの
だからたとえば洋服の場合
すべてラックから出し
一枚一枚手で触りながら「ときめいている?」って自分に確認しながら
残すかを決めるっていうの
なるほどなるほど!
私にもできそうだ!
そして早速昨日とりかかったのです
乙女の収納レッスン http://ameblo.jp/konmari/
つづく…